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アーユルヴェーダ式☆5月の過ごし方

春!カパの到来!

この時期は、冬の間に溜め込んでしまった不純物、毒素、未消化物は暖かくなるにつれ溶け出し、体の外に出そうとします。
鼻水、鼻炎、咳、だるさ、眠気、頭痛、皮膚のかゆみなどの症状が出やすくなります。
アーユルヴェーダでは、カラダの免疫力を高め、毒素を排出することが大事です。
一番は、毒素を溜め込みにくい体を作っていくこと。アーユルヴェーダライフで、体は確実に変わっていきます。

*カパが高まる時期、カパ上昇を対策*

【生活編】

だるさを改善するために運動をしましょう。
激しい運動は、ヴァータ(風)を高めてしまうので、ヨガや散歩(ゆっくり歩く)ことで軽く汗をかきスッキリしましょう。
メンタルのケアとして、ごちゃごちゃを放置していた部屋、デスク周りを一斉掃除!いらないのは、捨てましょう。
明るい、服装にしてみたり、1つ明るい小物を取り入れてみたり。気分を変えて活力UP!

いわゆる五月病といわれる、体と精神のバランスの調和を整えていきましょうね〜♪

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